土の子農園スタッフ

子供2人とも病気が多くしょっちゅう入院。子供たちの健康のため思い切って岐阜県東白川村に移住。やさしい村の人たちに暖かく迎えていただき、家族全員今ではすっかり村人。子供たちも病気の無い元気な体になりました。名古屋市在住時はできるだけ体に良い食べ物を探してました。日本で最も美しい村東白川村の空気、景色(裏メニューの星空は必見)、清流しらかわがあればおいしい野菜を自分で作れるのでは。土づくり、野菜つくりを学んで農業デビュー。東濃桧のバークと飛騨牛糞を発酵させた地産地消堆肥で土作り、葉っぱまですべて食べていただくよう栽培時は農薬、化学肥料を使わずに野菜を育てています。今、忘れてしまいがちの『旬』をお届けします。

園長 中山 健

1970年大阪市生まれ

大学卒業後大手メーカーで18年営業

2012年子供の健康のため東白川村に

移住  村の会社を経て

2015年4月土の子農園開業

中山 保子

1974年名古屋市生まれ

同期入社で結婚 長男、長女2児の母

畝立てのスペシャリスト

ハンドメイドpukupukuも手掛ける

畑の学校

下の子は夏休みの宿題は畑の学校で。

「ここは誘惑がないではかどる」

お兄ちゃんは興味なし・・・